BEAUTIFUL WORLD.

oahu,hawaii 16:00pm

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両親と妻とハワイに旅行。

母がカハラのスーパーで花を買ってくれた。

どっしりと重いあたま、太い幹。

各部屋に一本づつ。

花瓶はルームサービスでもってきてもらった。


大胆で華やかで、おおらか。
母らしいチョイス。


これは、家族で母と一緒に来なければ
撮れなかった「家族写真」。





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# by ayu_transit | 2010-03-28 21:50 | Comments(0)

lanikai beach,oahu,hawaii,usa. 10:30am

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ラニカイビーチのある惑星に生まれたなんて、


プレゼント付きで、生まれてきたようなもの。









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# by ayu_transit | 2010-03-13 01:11 | Comments(0)

The veranda,moana-surfrider,oahu,hawaii,usa. 17:30pm

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モアナサーフライダーは、100年くらい前に、
ワイキキに最初にできたホテル。

イギリス人がつくったビクトリア調の白亜の建物。


海に面した中庭には、樹齢100年の大きな
バニヤンツリーが影をつくっている。

その樹につつまれるように、このダイニング
「the beranda」がある。


昔の名前は、「バニヤンベランダ」で、
こっちの名前の方が好き。









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# by ayu_transit | 2010-03-13 01:04 | Comments(0)

kahala,oahu,hawaii,usa 12:30pm

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日曜日の午後。マウイパイナップル 79¢。


となりのおばちゃんが見てるのは、
ハワイアンパパイヤ $1.69。




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# by ayu_transit | 2010-03-13 01:00 | Comments(0)

oahu,hawaii.

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# by ayu_transit | 2010-03-13 00:56 | Comments(0)

kualoa,oahu,hawaii,usa. 13:00pm

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ずばり、オアフの魅力は山にあり。(←誰?)


ワイキキの夕暮れに吹いてくる
あのひんやりとした気持ちのいい風は、海の風ではなく山の風。


貿易風が、切り立った造形の高い山にあたる。
雲が出来る。
雨がふる。
水が土にしみこむ。
樹がおおらかに、その枝をのばす。
花がたおやかに、その花びらをひるがえす。

そして、また、風がふいてくる。




雄大で、生命力を感じて、みずみずしくて、
きよらかで。。。

と〜ても楽になったし、
今思い出しても、なんだかちょっと楽になる。

効くなあ。

もっとはやくくればよかった。





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# by ayu_transit | 2010-03-13 00:55 | Comments(0)

northshore,oahu,hawaii,usa. 14:00pm

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旅行の経験というのは、とても役立つ。


その時の、自分の目の前にある困難だけが、
この世界にあるわけではない、


というのをしみじみ実感できる。


逃避、というのとは違うし、
のんきな気分になる、というのとも違う。

こんくらいの困難は、さっさと終わらせて、
また、あそこにたどり着いてやる、
なーんて、気分になって、ちょっと血が沸く。




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# by ayu_transit | 2010-03-13 00:50 | Comments(0)

lisbon,portugal 14:30pm

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ポルトガル、リスボン。
市電を降りて、テラスになっているところで
しばらく大きな河を眺める。
眼下には、古い街並がそのまま残っている
アルファマ地区がひろがる。

アルファマ、ってとてもいい響き。
ギターのハーモニクスみたい。

雨があがって、雲がきれて、夕暮れの前の青空が見える。
河の近くのひやりとした空気の中に、
ほのかに春の萌芽を感じる。
風の冷たさの中に赦しのようなものを感じる。

おじさんがやってきて、
ケースからギターを出して弾き始める。

遥かポルトガルのギターの音楽がはじまり、
リスボンのカップルが、よりそって、それを聞いている。


おじさんの音楽とテラスをあとにして、
急な勾配の階段が交じりあうアルファマの街並へ降りてゆく。





beautiful world.
# by ayu_transit | 2010-02-13 07:45 | Comments(0)

okuno bldg. ginza,tokyo,japan 12:30pm

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展示されているは、記憶。


かつて、美容室だった306号室.


積もった時間と記憶の中で、ぼうぜんとできます。


(ぶら下がった蛍光灯のスイッチは、
祖父が仕事場で使っていたものとおなじでうれしかった。)





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# by ayu_transit | 2010-02-13 07:35 | Comments(0)

casa de musica,hanava,cuba 12:30am

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ライブがはじまった。

キューバ音楽は、ベースの音程が動き、
むしろピアノがベーシックな反復で
楽曲の土台となる。

前方ですらりと手足の長い、美しい造形の
キューバの男女がシンプルにドレスアップして、
いろっぽく、美しく踊っている。

それをぽかんと観ていたら、いつのまにか、
目のところから涙がどんどんどんどん
流れ落ちてきた。


“われわれは決して敗北しない”

っていうカストロの言葉を思い出した。


勝つのではない。
負けの状況かもしれない。
でも、敗北しない。
決して。


あの音楽のピアノのフレーズの反復は、
「もちこたえる」という意志そのものだ、
と思った。

もちこたえながら、音楽を信頼できる義足のように
使いきっているひとたちを目の前で観ながら。




音楽は、お茶をのむときにそえるものではなくて、
もちこたえるときの甘美な武器なのかもしれない。




なにが、正しくてなにがほんとうなのかは、
よくわからない。

ただ、わたしは、キューバから
決して敗北しない、
っていう意志と、
美しい肉体のダンスの残像を
持って帰ってきた。




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# by ayu_transit | 2010-02-13 07:27 | Comments(0)

Pont Neuf,paris,france 7:00am

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朝の光の通りみち。








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# by ayu_transit | 2010-01-22 08:35 | Comments(0)

noel,paris

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ノエルのパリ。

クリスマスの高揚感。
プレゼントの予感。
青く光る冬の空。

大事な友人と待ち合わせて、
サンルイ島から、市庁舎へ。

市庁舎はライトで白く輝き、
前の広場は、スケートリンクとパリの子供ら。

メーリーゴーランドがまわるまわる。

ゆっくり光の方へ歩いていく。

いいことしか、その先にない。

そんな瞬間が、生きてると、必ず、ある。




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# by ayu_transit | 2009-12-21 09:48 | Comments(0)

omotesandohills,tokyo 15:00pm

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けやき並木をキャプチャーして、
館内に映写する。

表参道の坂のこう配と
おなじこう配のスロープでお店を回遊し、
表参道にいるという感覚を愉しむ。

建物の高さをけやき並木と
同じ高さにして、
並木をひきたてながら、
以前ここにあった同潤会アパートの
都市の記憶と余韻を残す。


建物の土台を形成しているのは、
やさしい気持ち。








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# by ayu_transit | 2009-11-25 20:13 | Comments(0)

cafe

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ここは、ある場所の小さな庭にあるカフェ。

はじめて、冬のさむ〜い時期に行った時は、

改修かなにかで閉まっていて、がっかりした。


その時は、雪がわりと激しく降り出していて、

固く閉ざされたゲートから、奥へと続く入口を

雪ごしに、絶望的な気分で眺めていた。




いちど、そんな目にあうと、まるでそこが、

幻のような場所に思えてしまい、行ってみたい度が急上昇する。





ある秋に行けたけど、

今思うと、この写真も、記憶がおぼろげで、

なんだか幻みたいな気がする。




行ってみたいばかりに、

幻がデジタルデータに焼き付いてしまったような。。




ふと、

表現っていうのは、

行ってみたいばかりに、幻を焼き付けてしまう、

ような行為なのかな、とも思ったりする。











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# by ayu_transit | 2009-11-12 19:31 | Comments(0)

impression.

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# by ayu_transit | 2009-11-08 17:47 | Comments(2)

kyoto 8:30am

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京都の廊下にこぼれる
朝のひかり。




なぜか、なつかしくて、ほっとする。



おかえり、ただいま、おはよう、いただきます。
ごめんなさい、ありがとう、お疲れさま。

むりしない、むりしない。
どんなに遠くへ行っても、
ひとはそんなに遠くへは行けない。

おかえり、ただいま、おはよう、いただきます。
ごめんなさい、ありがとう、お疲れさま。


お味噌汁のいい匂いがする。


お味噌汁のいい匂いがする。








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# by ayu_transit | 2009-10-27 19:41 | Comments(4)

priano,amalfi,itaia 8:30am

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アマルフィ・ブルー。















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# by ayu_transit | 2009-10-20 06:44 | Comments(3)

Antibe~St. Raphael, TGV, Cote d'Azur,France 11:00am

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ニース発マルセイユ経由リヨン行きTGV。


SNCFニース駅1番線を発車したのが午前10時30分。
この列車で、南フランスを北上し、プロバンスへ向かう。


車内は、アメリカ人のカップルがひと組、
ハリーポッターの映画に出て来るマクゴナカル先生に似た
上品な初老の婦人が一人。
乗客はそれだけ。


アヴィニョンまでは約3時間半。しばらくは海沿いを西へ。
アンティーブからカンヌ、St.ラファエル。

時刻表と地図と時計を見比べて、
コートダジュールの海岸線のどの辺を
今、走っているのかあたりをつける。


TGVのビュッフェで買った赤ワインをあけ、
ニースの新市街で買っておいた
生ハムとチーズのバゲットとキッシュで、
ランチをはじめる。


列車は、人気のない海の間際を走しり、
湾曲する海岸線を大きく見下ろす断崖を走しる。


快適すぎてカメラのシャッターが押せない。
そんな下世話なことは、とてもできない光景と空間。

静かな車内、静かな海岸線、静かなコートダジュール。

マクゴナカル先生がきれいな姿勢で光る海を見ている。






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# by ayu_transit | 2009-10-16 06:43 | Comments(0)

alsace

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葡萄の匂いのする天国。










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# by ayu_transit | 2009-10-09 12:54 | Comments(0)

Alsace ,france 14:30 pm

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アルザス。
シュバイツアー博士の村。


あっぱれな秋の青空。
あっぱれな切り妻屋根。
あっぱれなお店の看板。


あっぱれなアルザス。




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# by ayu_transit | 2009-09-21 17:50 | Comments(2)

obidos,porutgal 6:30am

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朝早く、城壁の上をあるく。

思えば、町をとりかこむ高い城壁の上というのは、
独特な高さ。独特な場所。
町の生活に、日常に、細部に、どっぶりと近くない。
けれども、俯瞰しすぎている訳ではない。
神の目線というほどでもない。

壁は時に命をまもり、町を守った場所でもありながら、
命を失った場所でもある。

なにか独特な霊的なものすら感じる独特な場所。

だから気持ちもしんとするのかな。。





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# by ayu_transit | 2009-09-09 01:52 | Comments(0)

hayama,kanagwa,japan 18:00pm

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夏の葉山。お盆の終わり、送り火の日。

雲は、なんだか、魂のように見える。


魂が通り過ぎる場所で、

静かに食事をしている。








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# by ayu_transit | 2009-08-17 21:37 | Comments(4)

kurama,kyoto 11:00am

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花で飾った神様が、
しばらくの間、
見て見ぬふりをしてくれる。





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# by ayu_transit | 2009-08-17 21:33 | Comments(0)

Nazare,portugal 17:00

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雨が降って来た。
暗雲。砂埃。雨の匂い。雨の空気。

夕立ち。
あたたかい雨。

不穏な空気。

激しい雨。
生命力と清々しさ。

夕立のあの疲労感。

昼間の熱を、みるみる冷ましてゆく雨。

激しい雨があがって、暗い雲がきれて、
遠くに青空が見える。
空気の温度が、がくんとさがって
ひんやりとする。

しっとりと濡れた舗道がひかる。





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# by ayu_transit | 2009-08-07 20:22 | Comments(0)

Jardin du Luxembourg,Paris,France 8:00pm

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午後8時、リュクサンブール。

美しくて、あたりまえ。





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# by ayu_transit | 2009-08-01 06:58 | Comments(0)

Mont Saint-Michel 11:00am

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モンサンミッシェルには泊まったので、
ゆっくりできた。
朝ご飯の前と、
朝ご飯のあとに、
ほんとんど手ぶらでお散歩。

ホテルの入り口はとても小さくて、
宿泊者は、別の入り口から、
島の「町」に出られる。

この入り口が、なにかアジトの入り口みたいで、
ワクワクする。

町は、ちょっとハリポタのダイアゴン横町みたい。
日中は、世界中からの観光客が、ぎっしりになるけど、
早朝は、しんとしている。

グンと一気に修道院へのぼると、
天空に、アーチの連なる中庭がある。

あたりは海。
修道院の中にはきれいな光。

ひとまわりして、また
アジトみたいな入り口から、
ふっと消えるようにホテルへ戻る。









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# by ayu_transit | 2009-08-01 06:54 | Comments(0)

portugal 11:50am

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リスボンからポルトへ向かう途中の駅。


ぼんやりとしてだんだんよく思い出せなくなる、
という点において、旅と夢は似ている。


旅をするのは夢を見ることかもしれない。

夢を見るのは旅をすることかもしれない。


ただ、ひとつちがうのは、
旅は、自分の意志で、夢を訪ねていけること。


その夢の中で、列車は、名も知らぬ駅に無言で、すっと停まる。
駅は、きれいな青いタイルで飾られている。
ひとはほとんどいない。
きれいなタイルの飾りが、ひとのいないことを際立たせる。




その夢の中で、列車が停まったのは、名も知らぬ駅で、
たぶん、もうに二度と来ない駅。
列車が停まったのは、名も知らぬひとの暮らし、生活、日々。
たぶん、最初で最後の駅。


だけど、なぜか、わたしは、
その駅のことをとてもよく知っている。
だけど、なぜか、わたしは、
その日々のことをとてもよく知っている。


だから、わたしは、列車が、すっと動き出し、
駅や日々が離れていくと、とても悲しい気持ちになる。
つないだ手のひらが離れてゆくときみたいに、
とても悲しい気持ちになる。



なぜか、わたしは、その日々のことをとてもよく知っている。



その夢の中で、列車は、名も知らぬ駅から無言で離れる。


旅はつづく。夢はつづく。

















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# by ayu_transit | 2009-07-10 07:15 | Comments(2)

obidos,portugal 8:30pm

城壁に囲まれたオビドスという街。
あるのは、こじんまりとしたお城と
こじんまりとした街。


オビドスに着いたのは、もう夜。

荷物をほどいて、少し休んでから、
ダイニングへ。




誰もいない。

誰もいないお城のダイニング。


でも大きさがほどよく
広く、狭くて、親密感がある。




サーブしてくれるのは、若い女の子。

すごくかわいらしくて性格がいい子。



絵本をもってくればよかった。
プレゼントできるのに。。




食前酒は?
と聞かれて、

ちょっと、考えて、そうだ、と
オビドスの名産を思い出してオーダー。

「ジンジャ」




何品かのお料理がテーブルに運ばれて来ても、
他の宿泊客が来る気配なし。



やさしい味付けの魚介料理とポルトガルの白ワイン。
今日見てきた景色を思い出しながら。




ふと外を見ると、静かな雨が降り出してる。


お城の窓はライトアップされているので、
そのライトに降り出した夜の雨が浮かぶ。

一日の旅の疲れと、静かな夜の雨と、おいしいお料理。
親密な歴史あるダイニングとかわいらしい女の子。




女の子が、デザートを運んでくれたあと、
ふと、窓の方に歩いていって、
雨がふっているのに気づいて、
ひとりごとみたいに、ぽつり、つぶやく。




「it's rainin’」




英語のひびきって、きれいだな、と思う。
つぶやいただけで歌っているように聞こえる。





*******************



『it's rainin’』という曲は、
大好きなジム・ジャームッシュの映画、
『dwon by low』の中のチークダンスのシーンで流れる。


わたしは、この『dwon by low』のチークダンスのシーンは、
チークダンスシーン史上最高なのでは、と
ずっと思ってる。


映画を見たあと、なんて素晴らしいんだろう、
と思って、そのときかかっていた曲を
中古レコード屋さんで探した。
歌っているのはアーマ・トーマスというひと。


チークダンスを踊っていた男の俳優は、
その後、『life is beautiful』という映画をつくる
ロベルト・ベニーニっていうイタリア人。




*******************




ポルトガル、オビドスの雨の降るお城で
アーマ・トマースとロベルト・ベニーニのことを
しばらく考える。





*******************





これからは、雨がふるたびに、
あの歌うようなつぶやきを思い出す気がする。



it's rainin'











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# by ayu_transit | 2009-07-07 21:21 | Comments(0)

Porto,portugal 7:30am

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ユーラシアの東の果てから西の果てへ。

飛行機と電車を乗り継いで、
ポルトガル発祥の都市、ポルトへ。

朝早く起きて、対岸にわたり、
世界遺産ひとりじめ、

のはずが。。。

先客あり。。


しばらくの間、特等席の順番待ち。。








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# by ayu_transit | 2009-07-06 01:35 | Comments(0)

Monastery of the Hieronymites and Tower of Belém in Lisbon,Lisbon,portugal 11:30am

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どかへ出かけて、写真に撮りたいものは、
旅行者のささやき。

旅の渦中にいる者の昂揚感、
旅する者が、なにかと出会ったときの昂揚感。
旅の昂揚感。

それが、ささやきから感じられるから。


いままでいちばん印象にのこっているは、
ヴァチカンのシスティーナ礼拝堂のささやき。

あの壮大なミケランジェロの空間を見上げた
世界各国の高揚した言語のささやき。

その混ざりある昂ったささやきは、
旅の昂揚そのものだった。



リスボン、ジェロニモス修道院。
大航海時代の富をつぎ込んた、マヌエル様式の最高傑作。

しんとした回廊に、
カップルのささやき。


旅のささやき。








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# by ayu_transit | 2009-06-26 00:35 | Comments(2)