BEAUTIFUL WORLD.

chatelet,paris 14:30pm

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「あ、ひさしぶり」「よくわかりましたね」
「パリのルールにバナナカフェでてたから」
「ここ毎日上ってるの?」「エレベーターないんですよ」
「おじゃましまーす」「どうぞどうぞ」
「いいね、木組みの窓」「中は静かでしょ」「パリの中庭の雪景色だ」
「わ、すごいごちそう、ありがとー、いただきまーす」
「うまい!このワイングラスもいいね」
「このクッション、布買ってきてつくったんですよ」
「すごい!いいじゃん、やるねー」
「ストラスブールのクリスマスフェア行ってきたんでしょ?」
「そう、これ買ってきた。キャンドル入れで、こうやって火をともすと、
ほら、ガラスに描いてあるストラスブールの街の窓に灯がともる!
で、ほんとの街もこんな感じだった」
「今日どうします?」
「日常を紹介してよ、行きつけのコインランドリーとか(笑い)」
「あとはマレ歩きたいな」「でもなんか外吹雪になってきた。。」


行く前は、フランス語がしゃべれなくて心配していたぽこさん、
行った後は、むこうでできた外人、日本人の友達が
みんな帰っちゃった、フランス人なんか嫌いと、
さみしがってたぽこさん。

心配はいりませんでしたね。
なぜなら、この時、吹雪のセーヌの向こう岸、
ムフタール通りのアパートでは、
これからぽこさんと大親友になる女の子が、
冷蔵庫にキムコを入れながら、
せっせと洗浄している真っ最中。

今はまだ知らないもの同士。

今はまだ気づかないだけ。





BEAUTIFUL WORLD for POCO&coCo
by ayu_transit | 2006-09-29 03:04 | Comments(8)
Commented by ayamlin at 2006-09-29 23:37 x
おーこちらの世界にリンクしてたのですかあー。
まるで、村上春樹のハードボイルドワンダーランドのようだ。
そして、あーなんとなく思った「彼女」あたってました。(やったー!)
なんかとっても素敵な人なのです。なんかお会いしたことないのに、
2つの日記を読んでとっても彼女に魅せられましたっ!
Commented by coCo at 2006-09-30 17:42 x
マタ ワタシヲ ナカセテェ。。。。。

MERCI BIEN !

 
Commented by at 2006-10-01 00:09 x
mon amour. coCo♪
最後、ホントのモナムールに私達2人がレズビエンヌかと疑惑されたほど(苦)、
仲良しの女友達がまたできて私はとても嬉しいよーー!
これからもまた、私達の長〜い人生の旅は始まるね★
人様に言えないような思い出を“武器”にして・・(笑)
Commented by deep_blue-13 at 2006-10-01 03:08
こんばんは^^
この窓辺のお写真、あちらとこちらとでは
随分と印象が違って視えました☆
あちらはなんだか、寂しさも感じたのですが
こちらは…窓の向こうの寒空に反して、室内の暖かさを
より強く感じるように思います。
そして、この場所で繰り広げられた会話…
これまたあったかくて、いいですね^^
シャトレーのとある一部屋での物語り、
そこで1年半を過ごされたお友達も、
ご招待されたayuさんも、
素敵な時間を過ごされましたね、きっと^^
ちょっと、いえかなり、羨ましいです♪♪
素敵なお話のおすそ分け、ありがとうございました^^
また来ます♪
Commented by ayu_transit at 2006-10-02 00:08
ayaさん、そうなんです、当たりです。
花も恥じらう女性です。(まったく意味無し)
こちらのブログでは、ボケとつっこみと化した
やりとりをさせていただいている ぽ さんです。
彼女に魅せられるのは、まあ、しかたのないことだと思います。
ほんとに魅力的なので。。
なぜか、女性に熱狂的に支持されてたりします。。
女カリスマ。。。?
Commented by ayu_transit at 2006-10-02 00:10
coCoさん、だいじょぶです。
わたしも書きながら泣いたので。。
(なにが、だいじょぶなのか。。。と自己ツッコミ)
Commented by ayu_transit at 2006-10-02 00:13
お、主役のクールビューティ登場。
ぽさん、いつか私にもmon amourつけて
コメントくださいね(笑)
それまで、馬車馬のようにがんばりますので!
Commented by ayu_transit at 2006-10-02 00:37
kanaさん、するどいっ。
自分でも気づかずにやっておりましたが、
そこにつく物語りによって、見るものっていくらでも
ちがって見えますよね。
だから、ルーブルの階段も、龍安寺も、ガラスの花瓶も、
田んぼの稲穂も、その人の生きた文脈の中で、
切り取られた時点で、その人の息吹が吹き込まれますよね。
それが、写真だったり、ブログの魅力だと思います。
せっかく生きてんだから、いろんなものに、
息吹を吹き込んで、教科書だけじゃない
イキイキした世界に共感し合いたいものです。。
(↑アツイなー、秋なのに。。)

あと、このブログも、あちらのブログも
たとえばこの部屋みたいなものになればいいな、と思います。
窓がくもるような、kanaさんはじめとする方との
あたたかいやりとりを、いつか誰かが羨ましがってくれれば。。
少なくともkanaさんのブログは
だいぶ窓、くもってますね(笑)