京都のむらさき。

鎮魂しているようでもあり、

夢見ているようでもあり。



町屋のベースの色合いの前で
ことさら紫が映える。

ベースがあるから花が映える。

花だけ映えていても色気がない。


京都とは、歴史とは、伝統とは、
深いベースがあることは、
色気なのかもしれない。


高辻通りにて。






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# by ayu_transit | 2011-04-24 07:03 | Trackback | Comments(0)




朝、散歩の途中で佛光寺によってみる。

境内には、掃き掃除をしているひとがひとり。

枝垂れ桜の中に入ってみる。

枝垂れ桜の向こうから朝日が射してくる。

ゴーンと鐘がつかれる。

輝く花びらの向こうで

新しい朝がはじまる。




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# by ayu_transit | 2011-04-24 06:58 | Trackback | Comments(0)




あけぼのの導火線。





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# by ayu_transit | 2011-04-24 06:53 | Trackback | Comments(0)





若いしだれ桜を
一生分見る。






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# by ayu_transit | 2011-04-24 06:49 | Trackback | Comments(0)





建築は、音楽。

音楽は、美しい建物。




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# by ayu_transit | 2011-01-09 10:04 | Trackback | Comments(0)





カメ、泳ぐ。



なんでだか、なんだか、元気がでる。




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# by ayu_transit | 2011-01-01 22:45 | Trackback | Comments(2)



きりりと寒い早朝のバス停。


いつもの時間、はじまりの時間。


朝のあの期待感と不安感。


いつもの時間だけど、まったく新しい時間。


みんな、どんなことを考えているんだろ。


昨日届いた手紙のこととか。


今日会える好きなひとのこととか。


気の重い仕事のこととか。(わたしのように)


テストのこと、たべもののこと、


読んだ本のこと、観たい映画のこと、


病気のこと。


あやまりたいひとのこと、


遠く離れたひとのこと。



新しい習い事をはじめてみようか、とか、

やっぱりこの仕事、もう限界かも、とか。

クルマ、修理に出さなくちゃ、とか。

プレゼント、なににしようか、とか。



それぞれがそれぞれ別の方向を向いて、


新しい一日をはじめようとしている。


うしろの世界遺産に、あたたかい朝日があたりはじめる。






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# by ayu_transit | 2010-12-23 17:57 | Trackback | Comments(2)




カラカウア通り。

ガランカランとしたカフェを、

カランコロンと風が吹き抜け、

カロカロと天井の扇風機がまわリ、

カサカサと表の椰子の樹が揺れる。

波は寄せる。

午後は続く。



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# by ayu_transit | 2010-09-20 09:13 | Trackback | Comments(0)



ハワイ雑貨。
そうとう燃えた。。。





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# by ayu_transit | 2010-09-20 09:10 | Trackback | Comments(0)



ハワイ語で
「ラニ」は「天国」。
「カイ」は「海」。


「天国の海」は、ワイキキから、クルマで30分くらい。
全米No.1に選ばれたそのビーチは、
静かな住宅街の細い路地の先。


あるガイドブックに、
「砂のきめ細かさはノースショアの比ではない」
って書いてあった。
ほんとだった。


素足で波打ち際を歩いて、
砂ってきめがこまかすぎると、こんなに硬くなるんだな、
と思った。
素足の記憶。素足のトラウマ。


母がそんなに歩けないので、どうやって
ここにこようかいろいろ調べてたら、
一冊、いい情報が載ってる本があって来ることができた。

調べるのも、
天国の入り口を探してるみたいで、楽しかった。


家族で天国を下見。


いや、天国じゃない。
憂鬱な気持ちで目を覚ます、
今生きてる世界の一部。




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# by ayu_transit | 2010-09-20 09:07 | Trackback | Comments(0)




ハウツリーラナイ。

ポケットの中のきれいな石ころみたいなところ。



名前の響きがすでにいい。
つらいとき、10回くらい唱えたくなる。


ハウツリーの樹は、樹齢250年。
「宝島」の作家、スティーブンソンのお気に入りの場所。



ここは、もしかしたら、通向けかも。

でも、場所も好きだけど、
このカフェで働いているひとたち最高。
日系とおもわれるお年寄りの方が多いんだけど、
なんか、あのやさしい感じ、思い出すと効いてくる。

お年寄りのかたが、きびきび、大きな樹のしたで
働いてらっしゃるのって、ほんとうに素敵な光景。


そして、ハワイ(たぶん良質なリゾートはどこも)は、
たくさんのお年寄りの旅行者が幸せそうな場所。


たぶん、楽園って、しあわせそうなお年寄りが
たくさんいるところかも。


そういうのが、見れるから、良質なリゾートって好き。



お年寄りが出歩けない、見かけない、
幸せそうじゃない場所って、
いくら豊かで便利でお洒落でも、
なんにも偉くない。



ハウツリーラナイ。

パンケーキはふわふわで、
フォークがめりこんでしまうくらい。
エッグベネティクトもおいしかった。



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# by ayu_transit | 2010-06-28 05:50 | Trackback | Comments(0)




風の強い日、車窓。






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# by ayu_transit | 2010-06-28 05:47 | Trackback | Comments(0)




神様の庭の3月。







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# by ayu_transit | 2010-06-28 05:45 | Trackback | Comments(0)




ノースショア。


犬をつれたふたりがこちらに歩いてくる。


たぶん、女性ふたり。
逆光でよくわからない。



ビーチには、そのひと組だけ。









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# by ayu_transit | 2010-06-20 00:39 | Trackback | Comments(0)




ナチュラルでオーガニックな食品を主流に扱うスーパーマーケット
「WHOLE FOODS MARKET」。


オハフは、最初にここに来て、いろいろ買いそろえるのも
いいかも。





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# by ayu_transit | 2010-06-20 00:34 | Trackback | Comments(0)




いとこに教わったレストラン。


ニーマン・マーカスの最上階。

マリポサ。


最初にでてくるパンが美味しい。




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# by ayu_transit | 2010-06-20 00:29 | Trackback | Comments(0)






あの、写真たて、買おっかなあ。


どうしようかなあ。。






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# by ayu_transit | 2010-06-20 00:15 | Trackback | Comments(0)




ワイアルア・ベーカリー。


ハワイのいなかのパン屋さん。


焼きたてのパンと、朝摘み(たぶん)の野菜の
アボカドサンド。
たのしいお皿のアサイボールと
プランテーションアイスティー。



まるい大きな窓も、

ブルーやペパーミントグリーンの色合いも、

椅子の使い込まれ具合も、

お店が16時に終わってしまうことも、

生活スタイルや、時間の流れ具合も、

どれもこれも、愛おしくて、

どうすればいいか、わからなくなる。



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# by ayu_transit | 2010-06-20 00:13 | Trackback | Comments(0)





バスケットボールコート。


ボールの音。


海底のような樹の影。


ホノルルの午後。



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# by ayu_transit | 2010-06-20 00:10 | Trackback | Comments(0)









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# by ayu_transit | 2010-03-28 22:05 | Trackback | Comments(0)







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# by ayu_transit | 2010-03-28 22:03 | Trackback | Comments(0)




ノースショア。

ハワイ時間で、15時。





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# by ayu_transit | 2010-03-28 22:02 | Trackback | Comments(0)



ちいさいころ、祖父母と暮らしてた家は、
庭がけっこう大きくて、いろいろな樹や花があった。

今考えると、その庭のレイアウトがとても洋風だったことが
とても不思議。祖母はいったいどこであんなセンスを
身につけたんだろう。

洋風といっても、装備された庭園風ではなく、
イギリスのワイルドガーデンみたいな感じ。

だから、ターシャさんのTVを見るとなつかしくなり、

ちょっと苦しくなる。


けやき、すぎ、桐の樹、くるみの樹とかの大きな樹が茂り、

桃、すもも、柿、梅、さくらんぼ、
なんかの果物の樹が点在して、

花畑エリアがあり、竹やぶがあり、クローバーのエリアがあり、
野菜をそだててるエリアがあった。



わたしは、その庭で、小さなころ、えんえんと過ごしていた。



毎日、10時と3時に祖父母がお茶だよ、といって
コーヒーメーカーでコーヒーを入れて、
3人で、のんびり庭を眺めていた。



南アルプスからの水が、家の脇の用水路を冷たく流れていて、
祖母たちは、それを半分せきとめ、庭に流れこむようにしていた。

庭には土を軽めにほった小さな小川が枝分かれしてゆきかい、
用水路の水が、庭中にまんべんなく、しみこむようになっていた。


その庭の小さな曲がりくねった小川沿いを、
流れ込む水と一緒に歩くのが好きだった。



夏は、あぶらぜみ、ひぐらし、つくつくほうしなんかの蝉が
茂る樹々に雨を降らすように鳴いてた。


冬は、枯れ葉をあつめてたき火をして、やきいもを焼いて、
冬の空でごうごうと、うなる北風を見上げていた。


その庭がずっと以前からあったかのように感じていて、
その庭がずっと先もあるものと思っていた。



大学生の頃、バルブ期、新しいあまり意味のない道路を
その庭に、縦と横に通す計画を、町役場から告げられ、
母は、ずっと話し合いをして、なんとか、庭を守ろうとした。

わたしは、といえば、若気の至り真っ最中で、
都内各所のライブハウスで雄叫びとかをあげていて
母にほとんど協力できなかった。(とほほ)



結局、道は通ることになり、そのかわりとして、
できるだけ補償のお金をもらい、家をたてかえ、
いとこたちが住むことになった。


庭のおおくの樹や花は、なくなった。


祖母の認知証がもっと早くすすんでいれば、
見なくてすんだかな、なんて、おもうけど、

実際祖母はたくましくて、あたらしい庭に、
さっそく旺盛に花壇をつくりはじめた。


もう足腰がよわってたから、あんまり庭仕事しないほうが
いいよ、なんて言った気もするけど、
足腰がどうなろうと、庭仕事を
ぞんぶんにさせてあげればよかった。



いまでも、たまに、昔のいなかの家の夢を見る。
生い茂る樹々のした、ふるい木造の家の
ひんやりとした廊下をすすみ、
つけものがたくさんつけてある薄暗い納戸の角をまがり、
奥の台所に行くと、勝手口から、祖母が、畑の作物をもって
入ってくる。



夢って、途中まで、その状況をふつうだと信じてしまう。
だんだん、夢だとわかって、
そっか、もうないんだよな、なんて、
現実を認識する作業をしばらくする。


まあ、よくあるはなし。


わたしが、緑が、樹々や花が、好きなのは、
たぶん、それが失われてしまったからなのかもしれない。

好き、というのは、もしかすると、

食後にプラスするデザートや
きれいな花みたいなものではなくて、

それがないと、えぐられるように空洞ができて、
気持ちがザワザワと落ち着かなくて、不安定になる、
その空洞をいますぐ埋めたくてしかたなくなる、
ないと不安になる。
あって、ほっとする。
あって普通。

というようなものかもしれない。







ハワイで大きな大きな樹と出会った。
みずみずしくて、おおらかな生命。

大地に絶対的に根をはり、
柔軟に、大空に枝をのばし、
枝葉から風の音がよく聞こえた。

いくつかの鳥の声が聞こえて、
そばで鮮やかな色の花が咲き、
大きなまだらの樹の影がひろがる地面は、
海底のようだった。


とてもほっとした。


なにかの自分の空洞がすこし充たされる気がして、

ハワイって好きだなあ、とおもった。



好きというのは、空洞が埋まる感覚、かも。






今度は、

もうない場所の夢だけじゃなくて、
いまもあそこで、どっしりと茂る、
ハワイの樹の夢が見れたらいいな、

とおもう。







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# by ayu_transit | 2010-03-28 21:59 | Trackback | Comments(0)




両親と妻とハワイに旅行。

母がカハラのスーパーで花を買ってくれた。

どっしりと重いあたま、太い幹。

各部屋に一本づつ。

花瓶はルームサービスでもってきてもらった。


大胆で華やかで、おおらか。
母らしいチョイス。


これは、家族で母と一緒に来なければ
撮れなかった「家族写真」。





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# by ayu_transit | 2010-03-28 21:50 | Trackback | Comments(0)






ラニカイビーチのある惑星に生まれたなんて、


プレゼント付きで、生まれてきたようなもの。









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# by ayu_transit | 2010-03-13 01:11 | Trackback | Comments(0)





モアナサーフライダーは、100年くらい前に、
ワイキキに最初にできたホテル。

イギリス人がつくったビクトリア調の白亜の建物。


海に面した中庭には、樹齢100年の大きな
バニヤンツリーが影をつくっている。

その樹につつまれるように、このダイニング
「the beranda」がある。


昔の名前は、「バニヤンベランダ」で、
こっちの名前の方が好き。









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# by ayu_transit | 2010-03-13 01:04 | Trackback | Comments(0)





日曜日の午後。マウイパイナップル 79¢。


となりのおばちゃんが見てるのは、
ハワイアンパパイヤ $1.69。




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# by ayu_transit | 2010-03-13 01:00 | Trackback | Comments(0)









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# by ayu_transit | 2010-03-13 00:56 | Trackback | Comments(0)






ずばり、オアフの魅力は山にあり。(←誰?)


ワイキキの夕暮れに吹いてくる
あのひんやりとした気持ちのいい風は、海の風ではなく山の風。


貿易風が、切り立った造形の高い山にあたる。
雲が出来る。
雨がふる。
水が土にしみこむ。
樹がおおらかに、その枝をのばす。
花がたおやかに、その花びらをひるがえす。

そして、また、風がふいてくる。




雄大で、生命力を感じて、みずみずしくて、
きよらかで。。。

と〜ても楽になったし、
今思い出しても、なんだかちょっと楽になる。

効くなあ。

もっとはやくくればよかった。





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# by ayu_transit | 2010-03-13 00:55 | Trackback | Comments(0)





旅行の経験というのは、とても役立つ。


その時の、自分の目の前にある困難だけが、
この世界にあるわけではない、


というのをしみじみ実感できる。


逃避、というのとは違うし、
のんきな気分になる、というのとも違う。

こんくらいの困難は、さっさと終わらせて、
また、あそこにたどり着いてやる、
なーんて、気分になって、ちょっと血が沸く。




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# by ayu_transit | 2010-03-13 00:50 | Trackback | Comments(0)
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